約 1,661,252 件
https://w.atwiki.jp/teigar/pages/65.html
■Λ側のCS2変更点。(立ち回りに影響するもの抜粋) サマナーの発生鈍化、硬直増加、剣出現後の速度UP、ヒットストップ増加 →サマナーの見た目速度上がったせいで若干ガードしにくくなっているが、 1回5D空かせば大体Bスレ追加入る距離まで近づける。 また、硬直増加により5D4D直ガからスパーク確定。 ※ディレイD追加や、スパークつぶしの連携などあるので、簡単に狙えるわけではないが。 6Dの飛距離増加 遠-遠でも届くクソ技。遠距離でもしっかりガード入れましょう。 6Dからキャバリエまで繋がるコンボもあるらしいが、実戦で見たことない。 シックル 発生硬直早くなり、HIT数上がった、ガープラ削り削除。 ガードしたら強制2択だが、リターンは低い。 発生位置が若干手前に変更されたおかげで、 CSの時の2DDシックル押し返しが使えなくなっている。(着地してからスレッジが間に合う) そのため、J,HJ織り交ぜた接近が非常に有効になっている。 スパイク 発生鈍化、硬直増加、縦判定減少。 CSのときより簡単につぶせる。(上級者は中距離で振って来ないが…) 重力 無敵削除。スレッジ見てから重力がないので、 とりあえずスレッジガードさせれば、近距離読み合いに持っていける。 (反対に、6B強化されてるっぽいので、わかってるΛは打撃で押し返してくる。) 立ち回りで重力撒かれても、2秒ぐらいで消えるんでガードしてればおk Aアクト 飛距離増加、すり抜け追加。 相手を画面はじに追い詰めたときにJ接近は絶対にしてはいけない。 2DD→Aアクトで抜けられます。 ■開幕 BスレorHJorJ スレッジ追加のおかげで今まで一方的に負けてた後ろJ2DDつぶせます。 ■電力溜まる前 ラムダのターン。ラムダ側は遠距離から押し返してくるので、接近する必要がある。 J、HJ、歩き、Aスレすべて織り交ぜること。Jからも接近しやすくなっている。 シックル、重力で足止めしてくるが、付き合わないでしゃがみガードしてればいい。 Bスレ追加の間合いを意識して、間合いに入ったと思ったらパナしてOK。 ラムダ側は下がる以外に有効な選択肢がないので、状況有利に持ち込める。 Bスレ見てからバックステされた場合追加は入れないこと。5Dchする。 追加の範囲外からスレッジしたら5Dキャバリエ確定なんで注意 ■電力溜まったら ラムダ側はスパイクとシックルを使わなくなる。重力見てからスパークは間に合わないっぽい。 接近が非常に楽になる。また、5DDの2段目を直ガできたらスパーク打っても良い。 ラムダ側が6Dにガトってないor端端でないかぎり確定します。 ■接近戦 重力切り替えしがないので、強気に振って良い。 ラムダの2B強くなってるので6A振りすぎに注意。 この距離で逃がすようなら、対策以前の問題。 切り替えしDDにだけ注意。 コマンドがカーネージなんで、見てから打たれたりはしない。
https://w.atwiki.jp/loveplus2ch/pages/76.html
ラブプラス+の通常版とベストセレクション版の変更点があった場合のまとめページです。 wikiの編集方法が分からない方はコメントの方に変更点の投稿をお願いします。 コメント
https://w.atwiki.jp/bdsp/pages/20.html
前作・旧作からの変更点一覧 新規追加・変更されたものシステム・操作関連 ポケモン・わざ・特性 アイテム 人物 ストーリー(ネタバレなし) 場所・施設 音楽 その他 廃止されたものソード・シールドにはあった要素 DS版(原作)にはあった要素 プラチナ版にあったが、本作にはない要素 復活したものリメイク要素 リメイク要素以外 前作『ソード・シールド』および、オリジナルDS版『ダイヤモンド・パール』から新規追加・変更された要素のまとめです。小ネタレベルの要素は小ネタ?の「過去作品関連」の項目を参照してください。 新規追加・変更されたもの システム・操作関連 DS版『ダイヤモンド・パール』以降に追加・変更された主な機能の一覧(大まかなシステム変更かつ現在まで続いているもの。現在は廃止されたもの、一度廃止されて復活したものも含む)リンク先はそれぞれの攻略情報まとめWikiの「新要素・変更点」をまとめたページ。 バージョン 追加・変更された機能 プラチナ 外国語の図鑑が全ポケモン分用意されるようになったバトルレコーダー・バトルビデオが登場戦闘施設・ミニゲームの増加フォルムチェンジ出来るポケモンの増加「固定シンボル」ポケモンとの戦闘で逃げたり倒したりしても、殿堂入り後に復活するようになった ハートゴールド・ソウルシルバー メニュー画面やバッグのどうぐ一覧が下画面に配置されるようになったボックスを下画面で操作するようになった便利ボタンに複数の道具を登録できるようになった(この時は2つまで)過去作・他世代の御三家や伝説のポケモンがパッケージのもの含め大量に登場全種類のポケモンをフィールド上で「連れ歩き」できるようになった ブラック・ホワイト 日本語版にて「漢字モード」の実装「C-GEAR」の登場により、特定の施設に入ることなく通信交換・対戦が出来るようになった赤外線(IR)通信の実装戦闘開始時のみならず、ポケモンが常に動くようになった特別な特性「隠れ特性」が登場「捕獲クリティカル」が登場一部マップでの「視点変更」が登場ハングル文字に対応し、韓国語版以外でも韓国語の図鑑を見ることが出来るようになったカタカナの「ヴ」と小文字の「ゎ」が入力できるようになった攻撃が外れた時のメッセージは「当たらなかった」に統一どく状態のポケモンのHPがフィールド上で歩くたびに減少する仕様が廃止された一部項目で赤い「×」印をタッチする/Xボタンを押すと、メニューを一気に閉じるようになったバッグの中身の順番を自動ソートできるようになった「ゲームコーナー」(スロットマシンなど)は全面的に廃止された ブラック2・ホワイト2 ボックス内のポケモン検索が出来るようになったゲーム中の色々な行動が表彰される「メダル」が登場「むしよけスプレー」類の効果が切れた時、続けて使用するかどうかのメッセージが出るようになった「ポケモンリスト」にて、手持ちのポケモン同士の「もちもの」入れ替えが出来るようになったフォルムチェンジ出来るポケモンの増加戦闘施設・ミニゲームの増加 X・Y 全世界同時発売の実現。ゲーム開始時に7ヶ国語の中から言語を選べるようになった戦闘・図鑑画面でポケモンが立体的に描かれるようになった主人公などフィールド上の人物も3Dモデルになった戦闘画面(シングルバトルのみ)や一部のダンジョン、イベントムービーが3D映像になったトレーナー戦での相手トレーナーのグラフィックが、ドット絵から2Dイラストになった一部のトレーナーは3Dモデル・モーション付きで登場するようになった斜め移動ができるようになったポケモンセンターから通信施設撤廃18番目の新タイプ「フェアリー」が登場メガシンカが実装されたピカチュウの鳴き声を、アニメ同様声優の「大谷育江」さんが担当するようになった一部のタイプ相性と、特定のタイプが持つ特性が変更されたポケモン・人物(トレーナー)および、わざ・特性名の最大文字数が増えたカタカナの「ヮ」が入力できるようになったポケモンを捕まえた時も、経験値が入るようになった「ブティック」「ヘアサロン」が登場。主人公の服装や髪型を、任意で変えられるようになった オメガルビー・アルファサファイア 「そらをとぶ」で街や一部の施設のみならず、道路・水道・ダンジョンの入口にも移動できるようになった。モンスターボール以外のボールを10個以上購入しても、プレミアボール1個を貰えるようになったフォルムチェンジできるポケモンの増加一部ポケモンの「姿違い」もポケモン図鑑で確認できるようになった サン・ムーン ゲーム開始時に選ぶ言語に「中国語」の「繁体字(はんたいじ)」と「簡体字(かんたいじ)」が追加された。IDナンバーが6ケタになった今までの作品にあった「ひでんわざ」「フィールドわざ」に代わり、「ポケモンライド」が登場「ひでんマシン」は登場しなくなった初めて手にいれたどうぐは、「バッグ」画面で「NEW」のマークがつくようになった全てのトレーナーが3Dモデル・モーション付きで登場するようになった一度見つけたことのあるポケモンとの戦闘中の画面に、技の相性が表示されるようになった戦闘中の「のうりょく」の増減、「こんらん」などのステータスも戦闘画面に表示されるようになった戦闘中一度だけ使える強力な技「Zワザ」が登場「育て屋」と呼ばれた施設の名称が「預かり屋」になり、経験値は入らなくなったレベルが100になったポケモンを極限まで育てられる機能「すごいとっくん」が登場地方固有の姿「リージョンフォーム」が登場伝説のポケモン「ジガルデ」に新たなすがたが追加された「トリプルバトル」「ローテーションバトル」は登場しなくなったゲーム内にて「全国図鑑」を入手するイベントは無くなった ウルトラサン・ウルトラムーン 戦闘施設・ミニゲームの増加フォルムチェンジできるポケモンの増加PGLはこの作品を最後に、サービスを終了した Let's Go!ピカチュウ・Let's Go!イーブイ 初の「据え置き型」ハードでの発売。携帯モードのみならずテレビでもプレイできる1画面に戻ったことによる、UIなどの変更普通の草むら・洞窟などでの「シンボルエンカウント」が登場イーブイの鳴き声を、声優の「悠木碧」さんが担当するようになったイーブイの♂と♀でしっぽの模様にちがいが確認された主人公・相棒ポケモンの服装などを任意で着替えられる ソード・シールド 「おまかせレポート」が登場。建物内に入った時など、自動的に冒険を記録する「ポケモンボックス」が特定の施設に入らずとも、いつでもどこでもアクセスできるようになった(一部の場所・状況を除く)「シンボルエンカウント」と「ランダムエンカウント」の両立人からもらったポケモンにニックネームが付いていない場合、一度だけ自分でニックネームを付けられるようになった「わざ忘れ」「わざ思い出し」「姓名判断」といったサービスが、各地のポケモンセンターで行えるようになった「がくしゅうそうち」廃止。手持ちポケモン全員が常に、戦闘で経験値を得られるようになった特定の場所でのみ、ポケモンが巨大化する現象「ダイマックス」「キョダイマックス」が登場野生のダイマックスポケモンに4人のトレーナーで挑む「マックスレイドバトル」が登場「なつき度」は「なかよし度」に統合された一部既存ポケモンの進化方法が変更された一部既存ポケモンの「タマゴグループ」が追加された「メガシンカ」や「Zワザ」は登場しなくなったモンスターボール類を複数購入する際、10個につき1個プレミアボールが貰えるようになった一度だけ技を教える道具「わざレコード」が登場(過去作の「わざマシン」と同機能)設定でBGM・SE・鳴き声の音量が変更できるようになった過去作から連れて行けるポケモンが一部の種類に絞られたシリーズ初の有料追加コンテンツ「エキスパンションパス」が登場。購入すると、新たなエリアやポケモンなどが追加される オリジナルのDS版『ダイヤモンド・パール』にあった要素が、よりパワーアップして登場。「スーパーコンテスト」は「スーパーコンテストショー!?」に、「ちかつうろ」は「地下大洞窟?」にパワーアップしている。 「ひでんわざ」は「ポケッチ」のアプリ機能として登場。該当する技を手持ちのポケモンに教える必要がなくなった。 Xボタンで開くメニュー画面は、近年の作品同様、上下2段に8個の項目が並ぶようになった。また、「レポート」は別項目となり、メニュー画面でRボタンを押すとレポートを書くかどうかの画面に推移するようになっている。 ポケモン・わざ・特性 わざについての変更点はわざ/変更のあるわざ?も参照。 アイテム モンスターボール以外のボールを10個以上購入しても、プレミアボール1個を貰えるようになった。 人物 ストーリー(ネタバレなし) オリジナル版の物語を生かしつつ、新たな要素も取り入れられている。 一部のセリフが改定されていたり、追加・変更が施されたりしている。 ディアルガ、パルキアを倒した場合でも殿堂入り後に復活するようになった。 強敵トレーナーに高難易度AIが適用されており、手持ちポケモンも対戦用の調整が行われている。ストーリークリア用ポケモンのレベルが同程度だと普通に苦戦する。 場所・施設 一部の地名・場所名がDS版から改められ、異なる名称・機能に変更されている。。ズイタウンの育て屋。本作では「預かり屋」に変更されている。 トバリシティにあった「ゲームコーナー」は、ゲームコーナー(スロットなど)自体の廃止および着せ替え要素?の導入に伴い、本作ではファッションスタイル「ゆびをふる」に変更されている。 221番水道の施設「パルパーク」。本作では「ハマナスパーク」と言う名の施設になった。ここでは、第1世代から第3世代まで(ゲームボーイ作品・ゲームボーイカラー作品・ゲームボーイアドバンス作品)の伝説のポケモンに出会うことができる。本作ではダウンロードソフト『Pokémon HOME?』を用いて、本作へポケモンを転送できる(2022年に連動開始予定)。 音楽 DS版の音楽が新たなアレンジでよみがえった。 その他 NPCの高難易度AIが歴代トップクラスに強化されている。控えとの連携やこちらの行動に対する学習、先読みを考慮した立ち回りを行ってくる。 バトルタワーに登場するポケモンの型が変更されており、オンライン対戦で採用されているような型も登場するようになった。また今作で入手不可能である準伝説の通常特性や剣盾のわざマシン、わざレコードを使用して修得できる技を当たり前のように使用してくる。 廃止されたもの ソード・シールドにはあった要素 ランクバトル。引き続き同作で実施される。 ビクティニ以降の第5世代以降のポケモン全種類 ダイマックス 無限わざマシン わざレコード W(ワット) こうせき リージョンフォーム DS版(原作)にはあった要素 育て屋。上述の通り「預かり屋」に変更されている。 トバリシティのゲームコーナー。上述した通り、本作ではファッションスタイル「ゆびをふる」に変更されている。 パルパーク。上記の通り、『Pokémon HOME』と連動する予定。 プラチナ版にあったが、本作にはない要素 「ダイヤモンド・パール」のマイナーチェンジ作品である「プラチナ」では、「バトルフロンティア」をはじめとした数多くの新要素・変更点が追加されたが、本作はあくまで「ダイヤモンド・パール」のリメイクであるゆえか、その殆どが今作には採用されていない(早期購入特典の衣装と一部BGM以外は皆無と言っていい)。 復活したもの リメイク要素 HGSS以来に「わざマシン?」が使い捨てとなった。それに伴い、原作ではひでんマシンだったわざがすべてわざマシンとして復活した。 一部わざが復活した。「ロッククライム」が「わざマシン」として復活。 「めざめるパワー」はアンノーン専用技として復活。 イトマル、アリアドス登場により「どくのいと」が復活。 バルビート登場により「ほたるび」が復活。 デオキシス登場により「サイコブースト」が復活。 マナフィ登場により「ハートスワップ」が復活。 「ハートのウロコ」。本作では特定のNPCに10個渡すことで消費なしでわざを思い出させるようになった。 リメイク要素以外
https://w.atwiki.jp/hi_wiki/pages/34.html
ここいらないや 各キャラごとに
https://w.atwiki.jp/vipmistral/pages/102.html
回避クッキーや完全回避等が使用不可に 春の風使わなくても移動禁止解除可能に 春の風の仕様がかわってる 攻城には前日の23時59分までに申請が必要 ※要検証 そうでもないらしい そもそも奇襲不可のソースも曖昧だがIPまでもが奇襲不可との認識をしている よくわからない 調べたら要塞開始時間前までに申請がなければその日の要塞はなし 以下引用 ・要塞戦に関する仕様を変更しました。 要塞戦に関わっているクラブからの脱退/追放の際、再加入までのペナルティを7日に設定しました。 要塞戦の開始時間前までに申請クラブが無い場合、その日は要塞戦が開催されないように変更しました。 IPがvikiに釣られてただけだったもよう つまり奇襲可能ということに 要塞に関係するクラブ(申請中または防衛中)から脱退した際に7日間の再加入不可ペナルティ つまり両占拠が少し面倒になる 脱退のみならず要塞関係クラブに申請した時点で取り消ししてもペナルティ WブレスTブレス覚醒の秘薬等が使用不可に
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1724.html
インスタンスダンジョン入口の変更点 4.7アップデートでは、いくつかのインスタンスダンジョンの入口が変更されたり追加される変化があった。 これにより、変更されたインスタンスダンジョンの入口の情報を一目で確認できるように整理したので、インスタンスダンジョンを利用する際に注意しよう。 [[インスタンスダンジョン]]入口の変更 ■カタラム、ゲルハ、カルドル地域のインスタンスダンジョン インスタンスダンジョン 変更前の入口 変更後の入口 変更内容 サウロ軍需基地 南カタラム ゲルハ 入口変更 ルーンの保護塔勇士のルーンの保護塔 地下カタラム ゲルハ ルナディウムチャンスのルナディウム勇士のルナディウム 地下カタラム 地下カタラムカルドル 入口追加 カタラマイズ 地下カタラム 地下カタラムゲルハ ヨルムンガンドの橋チャンスのヨルムンガンドの橋 地下カタラム 地下カタラム南カタラム ルーンの安息所 地下カタラム 地下カタラム南カタラム バルナ次元研究所 --- ゲルハ 新規追加 ※上記の表は入口に変更があったり、新規に入口が追加されたインスタンスダンジョンのみ表示しています。 ■天界、魔界地域のインスタンスダンジョン インスタンスダンジョン 変更前の入口 変更後の入口 アドマ城砦 天族:テオボモス - 結界塔の村魔族:ブルストホーニン - アドマ城砦 天族:テオボモス - メイファウリン アナンケの発掘場魔族:ブルストホーニン - 峡谷の調査基地 テオボモス秘密研究所 天族:テオボモス - テオボモス城塞魔族:ブルストホーニン - バルタザールの村
https://w.atwiki.jp/hakumenmatome/pages/108.html
性能の変更点動作・防御関係 通常技・ドライブ・投げ 必殺技・ディストーションドライブ・アストラルヒート その他 性能の変更点 動作・防御関係 必殺技使用後にゲージ回復に状況補正追加。必殺技使用後しばらくの間、攻撃をヒットさせてもゲージがあまり回復しない。2ゲージ以上消費する技を使用すると、一定時間ゲージが自動回復しない。(約2秒) 各種当て身反撃ヒット時、ゲージ1つ回復。(雪風以外。悪滅は論外) ガードプライマー 6 → 5 に減少。 カウンターアサルトが、当て身 → 6Aモーションの打撃ふっ飛ばしに変更。 キャラコンボレート80 → 60に減少。 通常技・ドライブ・投げ A 空中ガード不能。バリアガードのみ可。 C 空中ガード不能。バリアガードのみ可。 4C 発生がやや遅くなった。必殺技キャンセル可能に。カウンターヒット時のよろけ効果削除。空中ガード不能。バリアガードのみ可。 6B GP削り性能が2段目のみになった。 6C 空中ヒット時スライドダウンに変更。画面端ならCor2Cなどで追撃可。 2A 発生が6F→7Fに増加した(らしい)。 2C 上、横方向に攻撃範囲拡大?空中ガード不能。バリアガードのみ可。 3C 発生がやや遅くなり、受身可能に。カウンターヒット時のみ追撃可 J2A 相手の受け身不能時間が伸びた。相手が少し高く浮く様になった。 JC 硬直増加。HJC→J2AやHJC→JCなどが出来ない。 D 硬直減少。当て身時間も短く。反撃の横方向のリーチが長くなった。反撃後に2Bや2C、6Aで追撃可能に。 2D 反撃HIT時、相手が高く飛ぶ様に。その場2Cや歩き5Cで追撃可。ほっとくと空中受身される。 6D 反撃HIT時、ダメージを与えるようになった。 JD 硬直と着地増加。当て身成立且つ反撃スカし時の着地硬直減少。 反撃HIT時、相手をきりもみ状態で真上に飛ばす。追撃不可。相手は空中受け身不可で接地直後に緊急受け身可。 投げ 必殺技キャンセル不可に。端バウンド追加。端ならB,2C,C等で追撃可。 後ろ投げ 硬直減少。端ならB,2C,C等で追撃可。 空中投げ 投げ間合い拡大。 必殺技・ディストーションドライブ・アストラルヒート 蓮華 コマンド変更(214B → 236B)。1HIT目緊急受け身不可に。2HIT目端バウンド追加。2HIT目の吹き飛ぶ軌道が低くなった。蓮華→紅蓮が簡単に繋がる。 鬼蹴 壱のエフェクトが出る。発生速くなった。移動距離が少し短くなった。全体動作も短く。 閻魔 相手がやや高く飛ぶようになった。従来のコンボはほぼそのまま利用可能。 火蛍 相手がより高く、遠くに飛ぶ様になった。端バウンド追加。 椿祈 ヒット時スライドダウンに変更。中央で高速中段として崩しても追撃が難しい。端なら低空椿祈→着地6C繋がる。 雪風 演出のタイミング変更。旧:構えと同時に暗転(→当て身成立→反撃)新:構え(→当て身成立と同時に暗転→反撃)当て身成立直後の相手のラピッドキャンセルで相手のゲージが減るようになった。 その他 5A→5Bが連続ヒットする様に。(地上HIT、空中HIT共に繋がる) 空中の相手に5A→J2Aが繋がる。 しゃがみくらいの相手に2A→2Bが繋がる。 地上の相手にB系統から閻魔が繋がる。
https://w.atwiki.jp/dacyber/pages/11.html
基本ルールガイドライン2.1の留意点、変更・追加点 留意点 敵操作時の陣営と操作権指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターは術者と同じ陣営になる 指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターの操作権は術者の陣営が得る 能力の空撃ちの禁止複数の効果を持つ能力の場合でも、すべての効果で適正な対象がいなければ発動できない コピーの範囲能力コピー系の効果に、他の能力同様「範囲」を設けるようにした 操作に対する解除の優位性解除系能力を持つキャラクターがその効果を使う場合に限り、自軍の「完全操作」されているキャラクターよりも先に行動が出来る 召喚キャラの制約の取得制限召喚専用キャラクターは、自身の特殊能力の制約に消費制約および精神攻撃を取得することができない シークレットの一次公開シークレット能力の成功判定に成功した際、その効果のタイプ、スタイルによって以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何かが付与された」こと 設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する [[カウンター]]:効果範囲(待受範囲ではない)と「何らかのフィールドが張られた」こと 以上のように展開した範囲が公開されるためXthのシークレットは(基本的に)効果範囲を隠せないため、「移動を阻害する可能性のあるシークレット効果」であっても発動後即公開することはありません 初期ステータス上限キャラクターの初期防御力は「15」が上限となります。他のステータスの上限は基本ルール通り「20」です 制約の取得制限制約は3つ、消費制約は1つまで取得できます 精神攻撃(+100%)は以下のケースでは取得できません第2効果などで精神攻撃以外の要素が混じる場合(純粋な精神攻撃のみ取得可能) 召喚専用キャラクターの能力 回復系の効果値体力回復、および精神力回復には「ターン補正大(対象に関わらず)」が付くようになりました カウンターの再発動制限効果スタイルがカウンターの能力は待受回数を使い切るか、待受時間が終了するまで再発動は出来ないと定義させていただきます 壁侵入特殊地形「壁」の影響を受けずに移動できる「壁」のあるマスに登場や留まることも可能 バリケードなどの影響は受ける 変更・追加点 効果値を比較する効果効果「付与解除」「フィールド解除」「カウンター待受解除」、付属効果「バリア貫通」は、相手の効果値と比較して解除(貫通)できるかが決まることに ガイドライン外の効果の場合は、効果値0、つまり効果値を比較せずに、解除または貫通の処理を行います ガイドライン外の要素(効果・範囲・時間・制約・付属効果など)を持つ能力、またはフィーリング計算された能力は、付属効果「バリア貫通」「バリア強化」「カウンター沈黙」を付けることはできません 特別ルール 全滅条件の変更増援や召喚で登場したキャラクターが生存していても、スタメンが全滅すると敗北となります 撃破時の獲得DPコストに依存する 1.5コストのキャラを倒せば獲得DPは1.5 2コストのキャラを倒せば獲得DP2
https://w.atwiki.jp/dhphy-di/pages/99.html
基本ルールガイドライン2.0との変更・追加点 敵操作時の陣営と操作権指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターは術者と同じ陣営になる 指定された「行動」の間だけ、被操作キャラクターの操作権は術者の陣営が得る 能力の空撃ちの禁止複数の効果を持つ能力の場合でも、すべての効果で適正な対象がいなければ発動できない コピーの範囲能力コピー系の効果に、他の能力同様「範囲」を設けるようにした 操作に対する解除の優位性解除系能力を持つキャラクターがその効果を使う場合に限り、自軍の「完全操作」されているキャラクターよりも先に行動が出来る 効果値を比較する効果効果「付与解除」「フィールド解除」「カウンター待受解除」、付属効果「バリア貫通」は、相手の効果値と比較して解除(貫通)できるかが決まることに ガイドライン外の効果の場合は、効果値0、つまり効果値を比較せずに、解除または貫通の処理を行います ガイドライン外の要素(効果・範囲・時間・制約・付属効果など)を持つ能力、またはフィーリング計算された能力は、付属効果「バリア貫通」「バリア強化」「カウンター沈黙」を付けることはできません 召喚キャラの制約の取得制限召喚専用キャラクターは、自身の特殊能力の制約に消費制約および精神攻撃を取得することができない シークレットの一次公開シークレット能力の成功判定に成功した際、その効果のタイプ、スタイルによって以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象と「何かが付与された」こと 設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:効果範囲(待受範囲ではない)と「何らかのフィールドが張られた」こと 以上のように展開した範囲が公開されるためXthのシークレットは(基本的に)効果範囲を隠せないため、「移動を阻害する可能性のあるシークレット効果」であっても発動後即公開することはありません Xthの特別ルール 初期ステータス上限キャラクターの初期防御力は「15」が上限となります。他のステータスの上限は基本ルール通り「20」です 制約の取得制限制約は3つ、消費制約は1つまで取得できます 精神攻撃(+100%)は以下のケースでは取得できません第2効果などで精神攻撃以外の要素が混じる場合(純粋な精神攻撃のみ取得可能) 召喚専用キャラクターの能力 全滅条件の変更増援や召喚で登場したキャラクターが生存していても、スタメンが全滅すると敗北となります 回復系の効果値体力回復、および精神力回復には「ターン補正大(対象に関わらず)」が付くようになりました カウンターの再発動制限効果スタイルがカウンターの能力は待受回数を使い切るか、待受時間が終了するまで再発動は出来ないと定義させていただきます 壁侵入特殊地形「壁」の影響を受けずに移動できる「壁」のあるマスに登場や留まることも可能 バリケードなどの影響は受ける 撃破時の獲得DPコストに依存する 1.5コストのキャラを倒せば獲得DPは1.5 2コストのキャラを倒せば獲得DP2
https://w.atwiki.jp/notorious_srv/pages/150.html
エルフの覚えれる一般魔法はロウフル系に限られる エルフは一旦覚えた精霊魔法は忘れないように変更 アースバインドの確率を下方修正 ショックスタンの成功率を上方修正 イリュージョニストの魔法をINT依存に変更 アヴァターは追加も被ダメも1.2倍